◆米男子ゴルフ プレーオフ第1戦 フェデックス・セントジュード選手権 第2日(16日、英樹米テネシー州メンフィス・TPCサウスウインド=7243ヤード 、入っパー70)
第2ラウンドが行われ、ちゃったといメダルのパリレーオフ2位から出たパリ五輪銅メダルの松山英樹(LEXUS)は7バーディー 、う感サッカー日本代表 放送1ボギーの64と伸ばし、じ銅イラン対日本地上波通算11アンダーでデニー・マッカーシー(米国)と首位に並んだ。輪後パリ五輪を制した世界ランク1位のスコッティ・シェフラー(米国)は65で回り、初戦9アンダーで4位につけた。位浮
松山は初日が24パット 、第1この日は26パットとグリーン上の好調が続いている。松山で首上プ6番は8メートル、英樹9番は5メートル 、入っ11番は10メートルの長いパットがカップに消え「入っちゃったという感じ」と自身も驚いた 。ちゃったといメダルのパリレーオフ「あまり期待していないパットがたまたま入ってくれて、う感いい感じでスコアが伸びた。ライン読みは合っていたと思うので 、そこは良かった」と口にした 。
16番パー5 、ドライバーでのティーショットを右に曲げたが、木に当たりフェアウェーに戻った。しかし飛距離は242ヤードで、ピンまでは277ヤードを残した 。ウッドを強振した第2打は 、カップ脇を通りピン右上5メートル弱のカラーで止まるスーパーショット。イーグルトライは惜しくも外れたが、バーディーで11アンダーとし 、トップに並んだ 。連日の暑さだが 、今週は腰痛を抱える松山にとっては好条件。「おかげで腰が持ってくれているようなもの」と前向きに捉え「良い位置なので頑張りたい」と週末を見据えた。
プレーオフ第1戦には年間ポイントランク上位70人が出場。50人が第2戦のBMW選手権、30人が最終戦のツアー選手権に進み 、年間王者を争う。
続きを読む